皆さん、こんにちは!
パリの北に位置する、お城と競馬で有名な町「シャンティイ」から
バスで20分ほど行ったところにある、
中世の面影を残す町「サンリス」での写真です。
「中世の面影の面影が残る」と言われるように、静かで古い石造りの建物が目立ちます。
町並みはもちろんですが、歩いていてとても気になったのが
植物に囲まれるさまざまな 「扉」
どれも赴きのある、独特な雰囲気をかもし出しています。
普通の扉より小さく、恐らく普通の大人はかがまないと入れないくらいの大きさです。
扉も、中世の頃からそのままなのでしょうか??
通りがかりに入った、ガレット専門の小さなレストランでは
フランス語しか通じなかったのですが
隣に座っていた方が、親切にも注文したいものを英語で通訳してくださって・・・
お陰で、食べたい中身のガレットをいただくことができました♪
静かで穏やかな町歩きができた一日でした。
お楽しみに~☆☆